LINEで質問に答えるだけで簡単に日報作成ができる「らくっぽ」を提供しているCメーカー株式会社です。
日報はエクセル出力が可能で、シフトや現場の管理・集計を一瞬で実現します。
「興味はあるけど本当に楽になるの?」
「スタッフが使いこなせるか不安…」
「実際どんな機能があるの?」
そんな皆様の疑問にお答えすべく、らくっぽを実際にお使いいただいている企業様にご感想をインタビューする当企画。
第4回目となる今回は、輝龍株式会社の工事部長・大迫様にお話をお伺いしました。
輝龍株式会社様は、さいたま市南区を中心に外壁タイルの大規模修繕工事などを手がけている企業です。
事務員さんから「かなり楽になりました!」
インタビュアー(以下、イ):輝龍株式会社様では、らくっぽをどんな風にご活用いただいていますか?
大迫様:出面の管理に使っています。当社では日々100〜200名の職人さんが動いています。以前は職長さんがメールで報告をしていたのですが、今は管理部の8名がらくっぽで報告をするようになりました。らくっぽの導入は今年の1月からです。1ヶ月の無料お試し期間で実際に使ってみたら良かったので、そのまま継続を決めました。
イ:らくっぽを導入する前はどんな風に出面を管理していたのですか?
大迫様:職長さんがメールで報告したものを、事務員さんがExcelに登録していました。らくっぽになってから、事務員さんはかなり楽になったと聞いています。以前は集計に手間がかかるので、給与の間違いが発生することもあったんです。メールで日報が送られてくるタイミングと事務員さんが確認するタイミングにズレがあったり、どうしてもヒューマンエラーで見間違えがあったりしました。
集計にかけていた時間も人件費も以前の4分の1に
イ:らくっぽを使い始めて何が変わりましたか?
大迫様:メールの時は、現場名と行った人の名前だけ報告していました。らくっぽだと天気など細かい報告事項の設定もできるので、メールではやっていなかった報告もできるようになりましたね。らくっぽで報告をまとめて見られて、そのまま合算集計ができるようになりました。
イ:導入時はスムーズに運用にのりましたか?
大迫様:20代後半から30代前半の社員はうまく移行できました。40代以上はLINEを使い慣れないので、初めは大変そうでした(笑)。慣れてからは問題なく使えています。
イ:らくっぽの導入で、社員の皆さんは楽になりましたか?
大迫様:事務員さんから、「楽になって助かります」「ありがとうございます」と言われました。事務員さんはパートタイム制なので、単純計算で1日8時間働いて8000円だとしますね。1週間で約48000円かかっていたものが、らくっぽの導入で週3日、3〜4時間の確認で終わるようになったんです。時間的にも人件費的にも、以前の4分の1で済むようになりました。
輝龍株式会社様ではらくっぽの導入により、出面管理の効率化による人件費の削減効果を実感いただいていました!
私たちは「らくっぽ」で日報業務の変革を起こしていけたらと考えています。
初めの1ヶ月はお試し期間として無料でご利用頂いておりますので、いつでもお気軽にお申込みください。
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不明点はいつでもご質問を受け付けております。