LINEで質問に答えるだけで簡単に日報作成ができる「らくっぽ」を提供しているCメーカー株式会社です。「らくっぽ」は、ほとんどの人が日常的に使用しているLINE操作で日報を作成するもので、その使い勝手の良さからじわじわとユーザーが広がっています。一人一人の動きが不規則な建設業や営業社員にとっては、どこにいても携帯ひとつあれば気軽に日報を提出できるので、社員を取りまとめる管理者にとっても日報を提出する社員にとっても「らくっぽ」は負担の少ないツールと言えます。
今回は「らくっぽ」が多くの企業様に選ばれている10の理由を、管理者と社員の双方の視点からお伝えします。
【管理者にとって「らくっぽ」はこんなに使える!】
1:社員に使い方を教える手間が不要
LINEは今や若者から年配者まで、日本人の7割以上が使用している無料通話・チャットアプリです。ほとんどの人が既に日常生活でLINEを使い慣れているので「らくっぽ」の導入時に社員に新しく操作方法を教える手間がありません。万が一社員にLINE使用経験がない、あるいはアプリを入れていないとしても、LINEはアプリの入手も通話料も無料なので、気軽に社員に導入をお願いすることができます。
2:いつもの日報がそのままエクセルデータになる
社員から受け取った日報はエクセル出力が可能で、シフトや現場の管理・集計を一瞬で実現することが可能です。従来のように一人一人の出退勤を個別に入力するようなこともないので集計の手間や人件費を大きく削減できます。今まで多くの時間を割いていた日報の集計作業が自動化されて、管理者の負担は大きく軽減されるでしょう。
3:出力したエクセルデータの活用方法は自由
「らくっぽ」で入力された日報は「担当者」「現場」ごとにエクセル出力が可能です。 担当者や現場名などの各項目ごとにフィルターをかければ、現場や社員の動きを一度に把握できます。また日報の未報告も一覧でわかるので、社員の勤務態度やモチベーションや管理などに活用することも可能です。
4:すでに日報報告にLINEを使っている企業様が多い
日報報告にLINEのグループトークなどを使用している企業様も増えています。またLINEを用いた勤怠管理システムを導入している企業様も多く、今や企業が社員を管理するためにはLINEの力を借りることが不可欠となっているようです。その中でも「らくっぽ」は導入のしやすさと使いやすさに特化しており、管理者の負担軽減や時短、効率化にも役立っています。
5:幅広い業種で導入できる
「らくっぽ」は業種を問わず、時給や日給、月給など、様々な給与形態の社員が入り混じっている現場で広く導入されています。社員の毎日の動きが不規則で現場もばらばらな建設業、アルバイトの入れ替わりが激しい飲食店、直行直帰が多い派遣社員を抱える派遣会社などで「らくっぽ」は活用されています。日報から出力したエクセルデータに計算式を入れれば、社員の実働時間の集計も一瞬で可能です。タイムカードからエクセルへ手入力する手間もありません。
【社員にとって「らくっぽ」はこんなに手軽!】
6:新しいアプリのインストールが不要
スマホを持っている人のほとんどがLINEのアプリを既にインストールしているので、別途新しい専用アプリをインストールする必要がありません。万が一社員がLINEアプリを入れていないとしても、LINEはアプリの入手が無料なので気軽に社員に導入をお願いすることができます。
7:まるで友達とやりとりするような手軽さ
友達や家族、奥さんとLINEでやりとりするのと同じ感覚で日報報告ができます。文面もかしこまらずに入力できるので、書類やメールよりも報告が手軽になります。報告はチャットボットからの簡単な質問に答えるだけなので、長い文章を作成する必要もありません。質問項目は細かく分かれていて数値入力も多いので、報告の不備がなくなります。
8:出先や自宅からでも報告できる
携帯電話はほとんどの人が肌身離さずに持ち歩いているものです。外出中、移動中、現場、オフィス、自宅、どこにいても報告が可能なので、社員の負担軽減や時短に繋がります。従来のように現場から事務所に戻って日報作成ということもなくなるので、社員にとっては帰宅時間が早くなり嬉しいですよね。
9:毎日必ず開くので報告のハードルが低い
LINEは誰もが必ず1日1回は開くアプリです。気づいたときに気軽に報告できるので、報告をするというアクションのハードルが低くなります。何かのついでに、あるいは思いついたときにサッと報告。このスマートさも魅力です。
10:忘れないで日報報告ができる
「らくっぽ」がいくら使用勝手が良く負担の少ないツールだったとしても、日報の報告そのものを忘れてしまえば元も子もありませんよね。しかしその辺のことも考え「らくっぽ」には報告し忘れ防止アラート機能がついています。これがあることによって時間がきても未入力のユーザー(社員)には、通知がくるようになっていて日報を忘れずに報告することができるのです。報告のし忘れによって働いた時間が給料に反映されていない!なんてことにならないように、日報は毎日きちんと報告したいですね。
日報管理報告システムの導入のハードルを下げたい!
「らくっぽ」は「日報管理報告システムの導入のハードルを下げたい」という思いから開発されました。そこで全ての方がパッと手軽に使い始められるよう、日常的に使用しているアプリであるLINEに着目したのです。私たちは「らくっぽ」で日報報告業務の変革を起こしていけたらと考えています。初めの1ヶ月はお試し期間として無料でご利用頂いておりますので、いつでもお気軽にお申込みください。不明点はいつでもご質問を受け付けております。