【ユーザーインタビュー】ヘルプハート株式会社様 社内コミュニケーションツールとして活躍

皆さんこんにちは。

誰もが日常で使っているLINEで日報の報告、そして集計までも簡単に出来る
「らくっぽ」の開発・運営をしているCメーカーです。

従業員の方々の出退勤を手帳で管理していたり、
ホワイトボードや紙のスケジュールをエクセルに入力し直したりと管理業務に掛かる時間を圧倒的に時短に導きます。

今回「らくっぽ」をご利用していただいているお客様で、
直接お話しをお聞きにお伺いしたのは、
訪問介護事業を行う、東京都大田区のヘルプハート株式会社様です。


今回、「らくっぽ」ご担当の薦田社長にお話を伺いさせていただきました。

インタビュー

お忙しい中直接お伺いさせていただきご挨拶をさせていただき、
「らくっぽ」に関しての利用状況などのお話しをお聞かせさせていただきました。

「らくっぽ」に関して以下のようにご感想をいただきました。

・普段みんなが利用している「LINE」を利用して日報が作成できる為、
場所を選ばず手軽に利用する事ができる。
直行直帰などがあるので、
現場から会社に戻ってから日報入力という手間を省くことができ、
従業員の皆さんもその時間を自分の時間などに充てる事ができ、
メリハリをつけて仕事ができるようになった。

・Excel形式で日報をデータと出力して管理する事により、
紙形式の日報と違い、スペースを取らずに保管する事ができる。

・日報項目を自社に合わせてカスタマイズして利用できる点が良かった。

・日報項目で「今日の気持ち」の項目で、
従業員同士のコミュニケーションツールとしても活用。
皆さんが今日感じたことや状況を発信できる。

まとめ

ヘルプハート株式会社様ではらくっぽの導入により、
日報提出・管理の効率化や、
社内のコミュニケーションツールとしての効果も実感いただいていました!

お話しにお答えいただきありがとうございました!

私たちとしても、日報ツールとしての利用だけではなく
社内のコミュニケーションツールとして「らくっぽ」が活躍しているとお聞きでき、
とても嬉しかったです!


また今回は、訪問介護事業のお客様のご利用でしたので、
建設業以外の業種の方に、利用いただいているお話しを聞けて
大変貴重なお時間になりました。


まだまだ「らくっぽ」は利用方法しだいで色々な活用ができるなと感じました。


「現場」の「日報」を「LINE」で報告する「らくっぽ」は30日間無料でご利用いただけます。

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ご不明点などがありましたら、お電話でご説明いたしますので、
ぜひお気軽にお申込みください!

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